勝ちたいなら絶対守れ!スイング初心者の含み損ルール5選

今回は 「勝ちたいなら絶対守れ!スイング初心者の含み損ルール5選」 を解説します。

こんな経験ありませんか?
含み損が気になって夜も眠れない
「いつか戻る」と放置して傷口が広がった
逆に早まってそんぎりして後悔した
誰もが通る悩みですが実はこれ、正しいルールを知らないだけなんです。
結論から言うと、今日お伝えする「5つのルール」を守れば、含み損に振り回されず冷静に戦えるようになります。

その流れはこの5つ。
・許容ラインを決める資金管理
・小さな含み損なら持ち続けるケース
・即そんぎりすべき危険シグナル
・含み損時のチャートチェックリスト
・次につなげるトレード振り返り法
このブログを最後まで読めば、「含み損に支配されるトレード」から抜け出せます。では、いきましょう!

Contents

1.許容ラインを決める資金管理

皆さん、トレードを始める前に、一番最初に決めるべきことは何だと思いますか?


それは、「どこまでなら負けてもいいのか」という、あなた自身の“許容ライン”なんです!


多くの初心者が失敗する最大の原因の一つは、感情的なトレードです。


「もっと上がるかも」「今損切りするのはもったいない」、そんな感情が判断を鈍らせ、結果として大きな含み損を抱え込んでしまいます。

そうならないために、まずは「資金管理の型」を身につけることが何よりも重要なんです。

この「型」とは、具体的に「1回のトレードで使う金額」と「どこまで下がったら損切りするか」を明確に決めること。

これが、どんなテクニックよりも、どんな情報よりも、あなたの資産を守る「土台」になります。

なぜ「許容ラインを決める資金管理」が、トレードを始めるうえで一番大事なのかというと、ルールでは損切しなければいけないのに、許容ラインを決めていなければいつまでも含み損を耐え続けるというトレードスタイルになってしまいます。

つまり塩漬け株が完成してしまいます。

これだと資金も時間も拘束されるので非常に効率の悪いトレードになってしまいますし、ずっと下落し続けて戻ってこないこともあります。


なので、許容ラインを決めない資金管理は一番やってはいけません。

許容ラインを決めずにトレードしてしまうと、どんな失敗や含み損に繋がるかというと、私もトレード始めたての頃は損切が嫌だったので許容ラインを無視してただ含み損を耐える経験をしたことはありますし、下がり続けて強制ロスカットにかかった経験もあります。

含み損を抱えた時は3か月間マイナス1000万円を抱えたこともありました。

この時は本当に毎日が地獄で食事も喉を通らなかったです。

こんなことになりかねないですし、3か月間含み損状態で他の銘柄にも移れないし、チャンスも逃すしで、投資効率が非常に悪いのでお勧めしません。

具体的に、自分の“許容ライン”はどうやって決めればいいか?

あなたがすぐに実践できる「許容ラインを決めるシンプルなステップ」は、入れている資金が半分含み損で減っているのであればそれは一旦切った方が良いです。

例えば100万円の資金で含み損が50万円まで行っているのであればそれはルール外のことが起きているはずなので一旦切って仕切り直しをした方が良いということです。

基本的に売買判断を損益がいくらだからで判断するわけではなく、MAとローソク足の関係値でりかく・損切を判断するのですが、資金が半分まで減って、含み損を抱えているということは、空売りしないといけない個所で空売りできていない、つまりルールと違うことをやっているはずです。

だから一旦切るということです。

この許容ラインを事前に設定すること。これ、当たり前だと思うかもしれませんよね?

でも、多くの人は本当にできていないんです。


しかし、これを徹底するだけで、あなたはもう「感情に流されるトレーダー」ではなくなります。


さあ、次の章では、「じゃあ、小さな含み損なら持ち続けてもいいケースって、どんな時なの?」という、皆さんの疑問に答えていきます!

2.小さな含み損なら持ち続けても良いケース

損失をどこまで許すか――“許容ライン”を持つことが第一歩でした。


でも、「含み損が少し出ただけで、すぐに切るべきなの?」 って思いますよね?
いいえ、そんなことはありません!
実は、小さな含み損なら「持ち続ける」ことで、最終的に大きな利益に繋がるケースが存在します。

多くの初心者は、含み損が出た瞬間にパニックになり、投げ売りをしてしまいます。

そして、その後に株価が回復して「ああ、やっぱり持っていればよかった…」と後悔する。
そんな経験、あなたもありませんか?

でも、相場には「イレギュラー」がつきものです。 全てを完璧に予想できる人なんていません。
大事なのは、「これは、ただの一時的な下落なのか?」それを見極める力なんです。

小さな含み損なら持ち続けてもいい、と言えるのはどんな状況かというと、MAに支えられている時です。

買い玉ならローソク足の下に20MA、60MA、100MAなどの何かしらのMAの支えがあることがあります。
この時はMAに支えられて反発する可能性がまだ残っているので、買い玉の含み損でも持つ続けてもいいのです。

小さな含み損でも“すぐ切らないと危険”というケースもあります。

それは、買い玉の場合は支えてくれるMAがない時です。

ローソク足の下に20MA、60MA、100MAなどの何かしらのMAの支えがない時は落ちる可能性があるので、一気に下がる可能性があるので一旦ぎょくを切った方が良いのです。

長く含み損を耐えてはいけないケースです。

過去に“含み損をあえて持ち続けて成功した経験”もあります。

ただそれはローソク足の下にMAがあった時だけです。
この時は先ほどもお伝えしたようにまだMAで反発することがあるので復活する可能性があるのです。

“逆に失敗した経験”もあり、
ローソク足の下に支えてくれるMAがないのに、損切が嫌で我慢して持ってしまった大きな下落を食らった経験もあります。
このような経験もありますので、あたなは同じような痛い経験をしないでくださいね。

初心者が明日から実践できるように、“小さな含み損に対するチェックリスト”があるとしたら、どんなポイントかとうと、ローソク足の下に支えとなるMAが存在するか、これを確認してください。

なければ早めに逃げた方が良いです。

あればまだ我慢してホールドしても反発する可能性があります。


当然ですが投資は100%というのは存在しないので、MAに支えられたけどそのあと下落したというケースもあると思います。


なので、そこの認識は予め持っておいてください。このブログで学習されている方は問題ないと思いますが、たまに、わたしのブログに責任を全て擦り付けてくるような人がいますので、一応注意喚起です。

結論、“持っていい含み損”は条件付きです。

いま話した基準がそろっているなら、それはただの我慢ではなく“勝ちに繋がるポジション”。
でも、どれか一つでも外れた瞬間に迷いは不要。許容ラインを超えたら即撤退。


ここを守れないと、小さな含み損は一気に“手遅れ”へ加速します。
ということで次は、「これはもう切れ!」と判断できる“即損切りシグナル”を具体例ベースで叩き込みます。
迷いを消して、勝ち筋だけ残しましょう。

3.即損切りすべき危険シグナル

皆さんは、

「この含み損、どこまで耐えればいいんだろう…」

「資金がなくなる前に、どうにかしたい…」

と悩んだ経験、ありませんか?


その迷いこそが、あなたの資金を大きく溶かす「罠」なんです!

投資の世界では、「損大利小(そんだいりしょう)」、つまり大きな損を抱え込みがちです。
その原因は、「即損切りすべき危険シグナル」を見逃していることに他なりません。


では、どのような時に即損切りすべきなのか?

これから話す場面は、相場の方向性が全く読めず、プロの私でさえ手を出さない「非常に危険な相場」なんです。
もしあなたの保有銘柄がこんなチャートを形成し始めたら、迷わず「損切り」を選んでください。
それが、あなたの資産を守る「唯一の選択肢」です。

即損切りすべき危険シグナル”とは、具体的にどんな状況を指すのか、この相場は危ない”とすぐに分かるチェックポイントは、シンプルに言うと買い玉の時は下落している時にローソク足の下にMAの支えがない時は危ないです。


ローソク足はMAに当たると反発する習性があり、ローソク足の下にMAがなければ、その可能性がなくなるので危ないということです。

初心者が特に見落としやすい“危険シグナル”には、どんなものがあるかというと、
高値が一定で更新していない時に、まだ買い玉で攻めようとしている時は危険です。

高値が更新しない時は新規の買いが入ってきていないということなので、その状態で自分だけ買いで攻めようとするとババを引くことになります。


買い玉で攻めている時は高値は更新しているチャートなのかをよく確認しましょう。

逆に、このシグナルを無視して持ち続けてしまうと、どんな失敗に繋がるかというと、例えば先程の高値が更新しないのに買いを持ち続けた例でいうと
高値が更新しなくなっているチャートは今度は下がりやすくなります。

つまり天井で自分が掴んでしまうことになるのです。
これで塩漬け株が完成してしまうので注意が必要です。

わたしも、過去に“危険シグナルを見逃して痛い経験をしたこと”や、“早めに損切りして助かったケース”はあります。


危険シグナルを見逃したケースでいうと、株を始めたての頃、どの銘柄もガンガン上がっていたので高値更新をしていない個所を無視して買いで攻めていたら大きな下落をくらいました。

この経験を経てその後のトレードでは、高値更新していない時に買い玉を持っていた時は早めに一旦逃げるようにしていて、一旦下落がきた後に再度エントリーをするようにしているので、ストレスがなく含み損を抱えることがなくなっています。

どうですか?「難しい相場はあえて選ばない」というプロの判断基準、腑に落ちたのではないでしょうか?
感情的に「なんとか取り返したい」と思って、このような危険な相場に手を出してしまうと、本当に“手遅れ”になります。


しかし、「損切り」は、未来の利益への「必要経費」です。
次の章では、「じゃあ、含み損を抱えた時に、具体的にどんなチャートをチェックすればいいの?」という、
皆さんの実践的な疑問に答える「含み損時に見るべきチャートのチェックリスト」を公開します!

4.含み損時に見るべきチャートのチェックリスト

含み損を抱えた時、

「この銘柄、本当に大丈夫なの?」

「どこまで下がるんだろう…」


そんな不安な気持ちでチャートを眺めていませんか? あなたのその不安、今日で完全に消し去ります!

含み損の状況下で最も重要なのは、「冷静に、客観的に」チャートを分析することです。


感情に流されず、チャートが語りかける「真実」を読み解く力が、あなたの資産を救う鍵となります。


これからお伝えするチェックリストを元に、あなたの含み損銘柄を「プロの目線」で診断してみましょう。

まず、含み損を抱えたときに“一番最初にチェックすべきポイント”はローソク足の支えになるMAがあるかどうかです。
あればまだ反発する可能性があり、なければ一気に落ちる可能性があります。

その次に、初心者でも見逃さず確認できる“基礎的なチェック項目”にはどんなものがあるかというと、
100MAの下にローソク足が陰線で割れて来たら完全に買い玉は手放した方が無難です。

もちろん100%ではありませんが、100MAを陰線で割れると相場が弱くなる傾向が強いので買い玉で攻めるのはお勧めしません。
なので100MAの下にローソク足が陰線で割れているかどうかをチェックしてください。

わたしも、過去に“このチェックを怠って痛い目に遭った経験”があり、100MAを陰線で割っているのに意地を張って買い玉だけで戦った時は悲惨でした。

まだ株歴も浅く未熟だったころは100MAの重要性を理解していませんでした。


100MAを陰線で割れると別世界に相場が行くくらいの感覚で戦った方がいいですね。
100MAの上か下かを意識するようになってからは大きな負けはほぼなくなりました。

負けが減るということは利益は残るので年間収支は大幅に改善するのです。

100MAの上か下かは本当に大事なチェック項目です。

含み損のときに“冷静に判断するための習慣や工夫”は2点あります。

①支えるMAが存在するかを確認する➬支えるMAがあればまだ耐えても大丈夫。
➁100MAの上か下かを確認する➬100MAの上ならまだ上昇していく可能性がある。

これだけです。シンプルだけど非常に重要です。

チャートが語りかけるメッセージ、少しは読み解けるようになったのではないでしょうか?


しかし、最も大事なのは、このチェックリストを実践し、次に活かすこと。


そこで最後の章では、「負けても次に繋がる!」 あなたのトレードスキルを爆発的に向上させる「トレード振り返り法」を、今すぐあなたに伝授します!

5.「次に備える」トレード振り返り法

皆さん、「損切りしたトレードは、もう忘れたい…」 「負けた原因なんて考えたくない…」 そんな風に思っていませんか?


その思考こそが、あなたの成長を止めてしまう最大の敵なんです!

プロのトレーダーでも、損切りはします。

大事なのは、「なぜ負けたのか?」その原因を特定し、次に活かすこと。
これを繰り返すことでしか、あなたのトレードスキルは向上しません。


わたし自身も、かつては1000万円以上の含み損を抱える「ド素人」でした。
しかし、「なぜこんなに負けるのか?」を徹底的に分析し、振り返ることで、今の私があるんです。
では、具体的にどう振り返ればいいのか?

振り返りをするときに“必ずチェックすべきポイント”はどんなところかというと、まず、負けた原因の特定をします。
特定出来たら、その負けた場面のチャートをチャートソフトで出し、再度同じミスをしないように練習を行います。

この2つをセットでやっていくと負けた場面で再度負ける可能性が限りなく減っていきます。

初心者でも続けやすい“振り返りのやり方”や“記録の仕方”があります。
それは、勝ったチャート、負けたチャートをそれぞれ画像で保存します。
その画像ファイル群を定期的に見直し、勝ったチャートと同じチャートを探してエントリーします。


含み損を抱えている銘柄があれば、負けたチャート画像を確認し、そのチャートに類似個所はないかを確認します。
あった場合は損切することを検討します。

このように勝ったチャート負けたチャートを記録し次のトレードに生かすようにするのがお勧めです。

振り返りを“習慣化”するために工夫していることは、勝ちも負けも必ず、チャートの画像を撮って保存することです。


これはパソコン内に画像として入れてもいいし、携帯で画像を撮ってもいいし、プリントアウトしてパ壁に貼ってもいいです。


大事なのは、勝ったチャート負けたチャートには必ず共通点と特徴があるのでそれを見直すことです。


先日、久しぶりに塾の生徒だった相田さんから連絡がありました。


「先生、信用取引で初めて利益が出ました。数十万円ですが、飛び上がるほど嬉しくて…」
実は、相田さんは半年前まで全く違う人でした。

入塾当初、彼女は「頭の中がこんがらがってる」と相談に来ていました。

YouTubeで見た情報、雑誌で読んだ推奨銘柄、友人からのアドバイス…あらゆる情報に振り回されて、買っては下がり、慌てて損切りする日々。


ある日の個別面談で、何気なく「先月の取引、覚えてる?」と聞いてみました。
すると彼女は困った顔で「感覚で買って、なんとなく売ってました…」と答えました。


「じゃあ、今度一緒に振り返ってみよう」
そう提案したのは、特別な意図があったわけではありません。

ただ、なぜか彼女の取引には一貫性がないように感じたんです。
翌週、彼女は手書きのノートを持参しました。過去3ヶ月の全取引を丁寧に書き出し、買った理由、売った理由、その時の気持ちまで記録していました。


「あ…私、同じ失敗を何度も繰り返してる」
ノートを見つめながら、彼女がつぶやいた一言でした。


感情で売買していたパターン、情報に踊らされていたタイミング、自分なりの基準がないまま判断していた銘柄選び。すべてが浮き彫りになりました。

それから2週間後、彼女は「3つの条件を満たさない限り絶対に買わない」というルールを作って実践に取り組みました。


そして報告。

初めての信用取引で利益を出したという知らせでした。
「こんなに冷静にトレードできたのは初めてです」という彼女のメッセージが、今でも印象に残っています。



振り返るって、案外みんなやらないんですが本当に重要なんです。

この振り返り法を実践すれば、あなたの負けトレードは「ただの失敗」ではなく、「未来の成功への貴重なデータ」に変わります!


相場に「絶対」はありませんが、正しい「型」を身につけ、冷静に分析し、粘り強く続けることで、誰でも勝ち続けることは可能なんです。


今日のブログで得た「気づき」を、ぜひ明日からのトレードに活かしてください!

まとめ

いかがでしたでしょうか?


今日は “スイング初心者の含み損ルール5選” を徹底解説しました。


正直、ここで話した内容を実践できるかどうかで、1年後に“資産を増やして笑っているあなた”と“含み損に苦しみ続けるあなた”がハッキリ分かれます。


だからこそ、今日聞いたことを『分かった』で終わらせず、必ず『行動』に移してください。
この5つを身につけた瞬間、あなたのトレードはただのギャンブルではなく、再現性のある“勝てる型”に変わります。

もし、スイングトレードを本格的に学び、ご自身の「勝てる型」を見つけたいと強く思われたのであれば、
今、私の公式LINEにご登録いただいた方には、特別に超有料級のノウハウ情報を無料でプレゼントしています
その内容の一部を特別にお見せしましょう。

まず、初心者の方でもたった3ヶ月で毎月100万円の利益を目指せる「勝率70%の法則」に基づく7つのステップを、余すことなく公開しています。

「どうすれば短期間で利益を出せるのか分からない…」と悩んでいたあなたは、これを見れば明確なロードマップが手に入り、自信を持ってトレードに臨めるようになるでしょう。


そして、「私自身がどうやって年間に1億円もの利益を上げたのか」、その具体的な売買タイミングと実例を、証拠画像付きで赤裸々に解説しています。

「勝ち続けている人の思考回路」が、まるであなた自身のものになるような、驚くほどの再現性を実感できるはずです。

さらに、「たくさん練習してもなぜか本番で失敗してしまう…」そんなあなたのための、たった3ヶ月で株で勝つための「実践的な練習方法」も公開しています。
多くの人が陥りがちな落とし穴を避け、着実にスキルを身につける秘訣です。


「3割負けても儲かる秘訣」という、まさに「魔法」のような方法も特別に公開。

「どうやって負けを最小限に抑えながら、資産を増やしていったのか」、その全てを「図解」で分かりやすく解説しているので、「損失を出すのが怖い…」というあなたの不安も根本から解消されるはずです。

また、「これを知っているだけで勝率が爆発的に上がる」と断言できる、「移動平均線の真髄」についても深く掘り下げています。

これは、「投資判断に自信が持てない」というあなたの悩みを根本から解決し、迷いなくトレードに臨めるようになる、「自分だけの勝てる型」を手に入れるための究極のテクニックです。

そして、「年商10億円の社長」から直接学んだ、「株で勝ち続けている人がほかにも投資している有望な投資先」も特別に公開。
「資金はあるけど、どう使えば良いか分からない…」そんなあなたに、「次の一手」が見つかるはずです。


これだけではありません。元々49,800円で販売していた有料教材の中から、「最も重要な箇所」だけをピックアップし、これも「無料」で公開しています。


さらに、今すぐ公式LINEに登録していただいた方には、私のKindle書籍も「無料」でプレゼントいたします。

これらの「超有料級の特典」は、予告なく「消えてしまう」可能性があります。


このチャンスを絶対に逃さないでください。今すぐ、私の公式LINEに登録して、この貴重な情報を手に入れてください。

このブログでは、株初心者が相場で“勝ち続ける力”をつけられるよう、本気でノウハウを発信しています。
だからこそ、次のブログも絶対に見逃さないように、今すぐブックマークしてください。


もし今回のブログが『役に立った!』『気づきがあった!』と感じていただけたなら、コメントをお願いします。
さらに、感想や『もっと知りたいこと』『質問』をコメント欄に書いてくれると嬉しいです。


あなたの一言が、次のブログを生み出す大きなヒントになるからです。
私は、あなたをただの視聴者だとは思っていません。
同じ相場で戦い、共に学び成長する“仲間”だと本気で思っています。


この場所で挑戦を積み重ね、必ず“勝ち続けるトレーダー”になりましょう。
それでは、次のブログでまたお会いしましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA