今日のテーマはズバリ「【やってはいけない】初心者が損するスイングトレードのNG行動TOP5」
多くの投資初心者が抱えるこの疑問に、ハッキリ答えを出していきます!

「スイングトレードを始めたけど、努力しても成果が出ない…。チャートを毎日見ても損切りばかり、含み損や塩漬け銘柄が増えてしまう…。そんな悩みはありませんか?
結論から言うと、次の5つのNG行動を克服すれば勝てるようになります。
1、直感だけで銘柄を選ぶ
2、感情で利確・損切りする
3、他人の真似で取引を始める
4、買いたいから買う
5、「勝てる型」があることに気づかない
本日のブログでは、これらのNG行動をどう解決すればいいのか、具体的に解説します
Contents
NG行動①直感だけで銘柄を選ぶ
最初のNG行動は「直感だけで銘柄を選ぶ」ことです。
「なんとなく上がりそう」「SNSでみんな買ってるから安心」、そんな理由で株を選んでいませんか?
実はこれ、非常に危険な“負ける習慣”なんです。
なぜなら、プロのトレーダーは決して直感で動かないから。
彼らは必ず、自分の判断基準とルールに沿って行動しています。
実際、私の受講生にも「親戚が詳しいから」という理由だけで銘柄を選び、3ヶ月で給料1ヶ月分を失った方がいました。
本人は「SNSの投稿や有名人の発言を、まるで神のお告げのように信じてしまった」と言っていました。
つまり、直感や他人任せの判断は、自分の“考える力”を奪い、資金を守ることもできなくなってしまうんです。
では、この「直感トレード」から抜け出して、自分の軸を持つにはどうすればいいのか?
そもそもなぜ感情に任せたトレードは、それほど危険かというと、ルールを無視してしまうからです。入ってはいけないところで入り、損切する必要のないところで損切してしまうからです。
含み損があれば怖いと感情的になり損切したら、本来はMAに支えられているので損切する必要のない箇所だったり、
含み益が20万円あったら今すぐほしいから感情的になって利確。
テクニカル的にはまだ利確する場面じゃなかったのでそのまま上昇していって悔しい思いをする。みたいなことはよくあります。
だから感情的になってトレードすると損しかありません。
感情を排除して冷静にトレードするために、まず最初に取り組むべきことは何かというと
1:チャートを見すぎないこと
2:損益画面を見ないことです
感情が動いてしまう要因を意図的に排除すると、上手に感情のコントロールができるようになります。
あまたが明日からでも真似できる“感情を抑えるための一番シンプルな方法”は
チャートを見る時間を決めてその時間以外見ないルールにすることです。
先程お伝えした、
1:チャートを見すぎないこと
2:損益画面を見ないこと
も有効ですが、その日の19時に1度見て判断すると決め、その時間のみチャートを見るというルールは非常に有効です。
そもそも日足で判断するのにチャートを何度も見ても日足は変わらないのでこれが有効な手段です。
投資は「自己責任」の戦いです。
誰かの意見を鵜呑みにするのではなく、自分の明確な基準を持つこと。
それが、無駄な失敗を避け、勝てるトレーダーへの第一歩になります。
そして次にお話しするNG行動は、その“判断の軸”を揺るがす、もうひとつの心理的な落とし穴です。
NG行動②感情で利確・損切りする
次のNG行動は、「感情で利確・損切りする」ことです。
たとえば…
株価が少し上がっただけで「今のうちに売らなきゃ!」と慌てて利確。
少し下がっただけで「これ以上下がったら怖い…」と焦って損切り。
含み損を抱えて「そのうち戻るはず…」と根拠なく持ち続けてしまう。
こうした“感情まかせ”の判断、経験ありませんか?
一時的には安心できても、最終的には利益を伸ばせず、損はどんどん膨らむ。
実際、株で勝てない人の多くが、この「感情トレード」の罠にはまっています。
では、どうすれば感情を抑えて、冷静にトレードできるのか?
ここを具体的に見ていきましょう。
感情のまま利確・損切りをしてしまうと、なぜ資産が減りやすくなるかというと、そこにルールを守る概念がなくなるからです。
感情とルールは別物で我々はルールでエントリーし、ルールで利確しているわけです。
そこに感情というルールとは別のものを基準に売買判断をし始めたらそれはルールではなくなり、
感情なので都度、場面場面によって利確や損切の基準が変化しますよね。
だから負けやすくなり資産が減っていくのです。
初心者でも実践しやすい“利確・損切りのルール”は、具体的にどうすればいいかというと、
買い玉であれば、100MAの上でかつ5MAの上に陽線が出た時に買い、買い玉保有中の玉の利確は5MAを陰線で割れた時です。
100MAの上でかつ5MAの上に陽線が出た時に買い、すぐに、5MAを陰線で割れたら損切です。
空売り玉であれば、100MAの下でかつ5MAの下に陰線が出た時に空売り、売り玉保有中の玉の利確は5MAを陽線で超えた時です。
00MAの下でかつ5MAの下に陰線が出た時に空売りし、すぐに、5MAを陽線で超えたら損切です。
一度決めたルールを守り続けるために、どんな工夫や仕組みを取り入れるのが効果的かというと、心理的・システム的な両面からのアプローチが重要です。
システム面でいうと
・取引時間の制限(決められた時間以外は取引しない)、
・取引金額の上限設定(1銘柄50万円前など)、
・複数口座での資金分散管理(使えないように強制的に資金を分ける)
が有効で
心理面で言うと
・売買ルールを紙に書いて見える場所に貼る
・判断基準をチェックリスト化
・ルール違反時のペナルティを事前に決める
・全取引の詳細記録(理由、感情状態も含む)
・信頼できる人への取引報告
・少額からのルール運用開始
が有効です。
<具体的なエピソード>
2015年の12月、私の手は震えていました。
画面に含み損が60万を超えていました。
「含み損が60万円で怖い」「もっと含み損が広がるんじゃないか」
頭の中でそんな声がぐるぐると回っていました。
でも、その時ふと思い出したんです。半年前に自分で決めたルールを。
「感情で売買判断をしない、テクニカルがどうなっているかで判断する」
当時の私には60万という金額がどれほど大きかったか。家族との旅行も諦めた金額でした。
チャートのテクニカルを見ると
「まだ下支えしているMAは陰線で割れていない」「ここを陰線で割れたら損切する」
そのような状況でした。
翌日から、その銘柄はMAで反発した陽線が出てどんどん上昇していき、結果的にそのトレードはプラス73万円で終えることができました。
もしあのときルールを破って、テクニカルではなく感情でトレードしていたらいたら、損失を出した上にかなり後悔していたと思います。
その経験があったからこそ、今も冷静な判断ができるようになっています。
感情に支配されたトレードは、ギャンブルと同じです。
一方で、ルールを決めて機械的に実行すれば、勝率を安定させることも可能。
ポイントはたった一つ。「感情ではなくルールで動くこと」です、
初心者でも、まずは小さなルールを決めて徹底するだけで、資産を守りながら勝率を底上げできます。
そして、この“感情のコントロール”こそが、次のNG行動を防ぐための土台になるんです。
NG行動③「他人の真似」で取引を始める
3つ目のNG行動は「他人の真似で取引を始める」ことです。
株初心者の多くがSNSやYouTubeで見た情報をそのまま真似してしまいます。
「昨日はこの人が買ってたから自分も…」
「有名トレーダーがRSIを使っていたから、とりあえず試してみよう」
こうした行動の結果どうなるか?
勝つ日もあるけど、負ける日も多い。つまり“再現性ゼロ”のトレードになってしまうんです。
実際、複数の手法をつまみ食いした人の約8割が「長期的には負けている」というデータもあります。
では、「他人の真似」から抜け出し、自分に合ったトレードをするためにはどうすれば良いのでしょうか?
そもそもなぜ他人の真似だけでトレードするのは危険なのでかというと、使い方を完全に理解していないからです。
MAを使うことは理解してもMAの組み合わせ、日足と週足をどのように見て使うか、MAの形など
使い方は多岐にわたり、使い方を理解していると大きな武器にはなりますが、上辺だけマネしても意味不明な道具にしかなりません。
手法をあれこれ真似すると、結局どんな落とし穴にハマってしまうかというと、1つのことを極められないので上手くはならないのです。
MAだけでもかなり深い理解が必要なので、複数の手法や指標を見ても上手くなりません。
また、最も危険なのは手法を増やすと、判断の基準が分からなくなることです。
よく指標をたくさんチャートの中に入れている人がいますが、これは逆に判断に迷ってしまうので
逆に分かりにくくなります。
手法は絶対に1つに絞った方が上手くいきます。
どうやって一つの手法に絞り込めば良いのかというと結局シンプルな手法が最も継続しやすく理解しやすいのでシンプルな手法を選ぶのがお勧めです。
あなたが今日から実践できる、“手法を選んで深掘りするコツ”を一つ挙げるとしたら
複雑な複数の何かを用いて戦うものではなく、MAだけのようにシンプルなものを選び
その手法でチャートを見てみることです。
その手法でチャートを見てみて上手くいきそうなら本気で学べばいいと思います。
私が20代でビジネスや投資を始めた時に意識していた考え方があります。
それは、最初は小さく始め、成果が出れば大きくアクセルを踏むということです。
一旦テストとして習った手法でチャートを見てみて、上手くいきそうなら時間をかけて本気で学ぶ、アクセルを踏むというのが上手くいくコツです。
<具体的なエピソード>
私も過去に失敗をしているのですが、
ファンダメンタルで売買している人がいて、経歴も凄い方がこの株はこんな理由で上がります、と言っていたので思わず買ってしまったことがあります。
テクニカルを見ると下落のチャートだったので本来は買ってはいけない銘柄でした。結果的には大暴落で損をだしたことがあります。
そもそもテクニカルで売買している人はファンダメンタルで売買している人と手法も考えも違うので一緒にしてはいけないんですよね。
パソコンの画面に15個のタブが開いていました。
デイトレード、スイング、テクニカル分析、ファンダメンタルズ…毎日違う手法を試しては、結果が出ずに次の情報を探す。そんな日々が数ヶ月も続いていました。
「今度こそ」と思って新しい手法を買っても、翌週には別の手法に目移りしている自分がいました。
その日、ふと立ち止まって考えたんです。「一番利益が出た日って、何をしていたっけ?」
振り返ると、たった一つのパターンだけに集中していた日でした。
終値の15時前後、特定の銘柄の値動きだけを見て、決まったルールで売買していた。
翌日から、その他の手法は全部やめました。
開いていた15個のタブも全て閉じて、一つのチャートだけを見る。最初は物足りなくて、「他にもチャンスがあるのでは」と何度も思いました。
でも、3週間後の結果を見て驚きました。
月の収支が初めてプラスになっていたんです。
1つに絞った方が間違いなく成果が出るし深く勉強し理解できると思った瞬間でした。
情報は多ければ安心できる気がしますが、実際は逆。
“手法を次々変える人”の勝率は2割以下にとどまるというデータもあります。
大切なのは「数」ではなく「深さ」。
一つの手法を繰り返し練習し、勝率やリスクリワードを数値で把握する。
これが安定して勝てるトレーダーへの最短ルートです。
そして、この「一つに絞って極める」という意識は、次に解説するNG行動を避けるためにも欠かせません。
NG行動④買いたいから買う
4つ目のNG行動は「買いたいから買う」ことです。
「チャートを見ていると、なんだかエントリーしなきゃ落ち着かない…」
「SNSで話題だから、とりあえず買ってみた」
そんな経験、ありませんか?
<具体的なエピソード>
投資始めたての頃の話です。
朝9時、トイレに行くのも忘れていました。
画面を見続けて6時間。
チャートに動きがないと、なぜか「損している気分」になるんです。「今日も何もしなかった」「この時間が無駄になった」そんな焦りが胸の奥でざわついていました。
その日、無理やり見つけた「エントリーポイント」は、正直微妙でした。
でも「何もしないよりマシ」という気持ちで50万円を投入。
30分後、含み損が3万円。1時間後、5万円。
「すぐ戻るはず」と自分に言い聞かせながら、スマホでニュースを漁り始めました。
何か材料はないか、何か理由はないかと必死に探している自分がいました。
結局その日の損失は8万円。
損切りした瞬間、なぜか妙にスッキリしたんです。
翌日から試しに「絶対に条件が揃うまで待つ」というルールを決めました。
最初の3日間は一度もトレードしませんでした。正直、すごく不安でした。
「みんなチャンスを掴んでいるのに、自分だけ取り残されている」そんな気持ちに何度も襲われました。
でも4日目、完璧な条件が揃った時のエントリーで、たった1回で12万円の利益。
前日の8万円の損失なんて、あっという間に回復してしまいました。
あの時気づいたんです。「何もしない勇気」が一番難しくて、一番大切だったということに。
根拠のないエントリーは、結局“損切りラッシュ”に直結します。
実際に、初心者の多くがこの「衝動買い」で資金を削られているんです。
では、なぜ人は「買いたいから買う脳」にハマってしまうのか?
ここを明らかにしながら、どうすれば感情ではなくデータと根拠に基づいたトレードができるのかを見ていきましょう。
そもそもなぜ『買いたいから買う』という脳になってしまうかというと、
正しいテクニカルルールが頭に入っていないからです。
例えば私の例でいうと、テクニカルルールが頭に入っているのでこのチャートの形は負けやすい、勝ちやすい、と判断ができます。
なので買いたいから買う、にはならないのです。
『買いたいから買う』という脳のままだと、どんな心理的な落とし穴にハマりやすいかというと、細かいチャートのテクニカル分析をしなくなります。
100MAの上とか5MAの上とか、そのような分析を怠るのです。当然負けやすくなります。
株の売買で勝つためには、理由が必要なのです。
エントリーする理由、利確する理由、損切する理由。
理由がテクニカル根拠に則っていれば継続的に勝てるのです。
衝動的に買わないために、銘柄を選ぶ前にどんな“チェックリスト”を持つと効果的かというと、買い玉であれば、週足をまず確認し、100週MAの上にローソク足があるか確認してください。
100週MAの上にローソク足があればある程度相場は強いということなので買いで戦いやすくなります。
そして100MAの上でかつ5MAの上に陽線が出ているかどうかを確認してください。
まとめると
①100週MAの上にローソク足があるか確認
➁100MAの上でかつ5MAの上に陽線が出ているかどうかを確認
の2つがチェックリストです。
『買う前に必ず○○を確認する』といったルールを一つ作るなら、おすすめの手法は色々ありますが、シンプルにまず
買い玉であれば、100MAの上でかつ5MAの上に陽線が出ているかどうか、
空売り玉であれば、100MAの下でかつ5MAの下に陰線が出ているかどうか。
これをチェックして徹底してすることです。
難しいことは考えずまず1つできることを増やしてください。
これができるようになったら次のフェーズに行けばいいのです。
買いたいから買う」という衝動を手放し、根拠を積み上げる。
この意識の差が、負け続ける人と勝ち続ける人を分けます。
次の章では、その根拠を作るために欠かせない「勝てる型」について解説していきます。
NG行動⑤「勝てる型」があることに気づかない
さて、最後のNG行動は、「勝てる型があることに気づかない」ことです。
実は、株で継続的に勝てる人はわずか1〜2割。
多くの初心者は「株は運任せ」と思い込み、型を知らないまま挑んで負け続けています。
つまり、勝てる型を知らないことが“8割以上が負ける最大の理由”なんです。
では、型を知らないと具体的にどんな失敗につながるのか?
そして、どうすればその「勝てる型」を見つけられるのか?
ここを深掘りしていきましょう。
勝てる型があることに気づかないままトレードを続けていると、どんな失敗や損失につながると思いますか?
勝てる手法を探す旅から帰ってくれなくなります。
永遠に勝てる方法はないかといろんな手法を渡り歩いてしまいます。
また、いろんなことを試したくなるのでスキルが全く向上していきません。
勝てる型には共通してどんな特徴や条件があるかというと、間違いなく『シンプル』です。
難しい、複雑なものは理解できないし継続できないのです。
スランプに入って勝てくなった人が再度勝てるように戻る方法は、いろんな手法を捨て売買をシンプルにすることだと言われるくらいです。
逆に、“これは勝てる型ではない”という典型的なチャートにはどんなものがあるかというと、
分かりやすいところで言うと、MAの順番がバラバラなときです。
あとは週足は上方向だけど、日足は下方向のように日足、週足の方向性が違う時も負けやすいですね。
<具体的なエピソード>
深夜2時43分、私は震えていました。
エクセルに記録した数字は、合計で1,847個。
2014年の3月から始めた地獄のような売買記録でした。
勝った日、負けた日、エントリー時刻、銘柄、その時の感情、天気、前日の睡眠時間…狂ったように全てを記録し続けていました。
「いつか必ず勝てるパターンが見えるはず」という、もはや呪いのような執念で。
最初の2ヶ月間は、見事に惨敗でした。
月平均マイナス7%。家族には内緒で、こっそり70万円も溶かしていました。
でも、その夜…エクセルの並び替え機能をいじっていた時、偶然に気づいたんです。
利益が出た34回の共通点が、まるでコピペしたように同じだったんです。
火曜日、前日のローソク足。
特定の条件下で、決まった動きをした時のみ。
それ以外は、まるで別人のようにバラバラでした。
「まさか…」
翌週から、その前日のローソク足の特定のパターンだけに絞りました。
条件が揃わない日は何もしない。
最初の1ヶ月は、たった3回しかトレードしませんでした。
毎朝7時に起きて相場を見つめていました。
2ヶ月目、信じられない結果が出ました。
月利18%。2ヶ月間の赤字を、一気に取り戻してしまったんです。
あの記録を取らなかったら、今でも感覚で負け続けていたでしょう。1,847個の数字が教えてくれた「勝てる型」こそが、全ての答えでした。
勝てる型を知り、繰り返し練習すること。
それが「なんとなくのトレード」から「狙って勝つトレード」へ変わる第一歩です。
投資はセンスや運ではなく、誰でも身につけられる再現性ある技術。
だからこそ、あなたも型を掴めば、安定して利益を積み重ねられるようになります。
まとめ
さて、今日は「初心者が損するスイングトレードのNG行動TOP5」を紹介しました。
- 直感だけで銘柄を選ぶ
- 感情で利確・損切りする
- 「他人の真似」で取引を始める
- 買いたいから買う
- 「勝てる型」があることに気づかない
この5つに一つでも当てはまっていたら、資金はいつか必ず減っていきます。
結局トレードは「気づいた人」だけが抜け出せるゲームです。
今日このブログを最後まで見た時点で、あなたはすでに9割の負け組から抜け出し始めています。
あとは、“知って終わり”ではなく“行動に移すかどうか”。
ここで動けるかどうかが、勝つ人と負ける人の分かれ道です。
もし、スイングトレードを本格的に学び、ご自身の「勝てる型」を見つけたいと強く思われたのであれば、
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その内容の一部を特別にお見せしましょう。
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「どうすれば短期間で利益を出せるのか分からない…」と悩んでいたあなたは、
これを見れば明確なロードマップが手に入り、自信を持ってトレードに臨めるようになるでしょう。
そして、「私自身がどうやって年間に1億円もの利益を上げたのか」、その具体的な売買タイミングと実例を、証拠画像付きで赤裸々に解説しています。
「勝ち続けている人の思考回路」が、まるであなた自身のものになるような、驚くほどの再現性を実感できるはずです。
さらに、「たくさん練習してもなぜか本番で失敗してしまう…」そんなあなたのための、たった3ヶ月で株で勝つための「実践的な練習方法」も公開しています。
多くの人が陥りがちな落とし穴を避け、着実にスキルを身につける秘訣です。
「3割負けても儲かる秘訣」という、まさに「魔法」のような方法も特別に公開。
「どうやって負けを最小限に抑えながら、資産を増やしていったのか」、その全てを「図解」で分かりやすく解説しているので、「損失を出すのが怖い…」というあなたの不安も根本から解消されるはずです。
また、「これを知っているだけで勝率が爆発的に上がる」と断言できる、「移動平均線の真髄」についても深く掘り下げています。
これは、「投資判断に自信が持てない」というあなたの悩みを根本から解決し、迷いなくトレードに臨めるようになる、「自分だけの勝てる型」を手に入れるための究極のテクニックです。
そして、「年商10億円の社長」から直接学んだ、「株で勝ち続けている人がほかにも投資している有望な投資先」も特別に公開。
「資金はあるけど、どう使えば良いか分からない…」そんなあなたに、「次の一手」が見つかるはずです。
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あなたの一言が、次の記事を生み出す大きなヒントになります。
一緒に学び、一緒に成長して、必ず“勝てるトレーダー”になっていきましょう。
それでは、次の記事でまたお会いしましょう!

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