2021年1月12日にマレーシアでは2度目の緊急事態宣言が発令されました。
ぶっちゃけ、
『あぁまたか』くらいの感覚でした。
だって普段から緊急事態宣言みたいな生活してるんで、
あんまり変わらんなと。
飯はフードデリバリー(grabフード)、
打ち合わせはオンライン通話かチャット、
筋トレは家の中で、
散歩は居住レジデンス内で。
なので、あまり変わらないわけです。
人と会って食事するとかは変わりますが、
この辺は我慢できるので、そんなに影響がないなと。
でももしかしたらロックダウンが長引いて
外食できないかもしれないと思って
前日に急いで、日本食を食べに行きました。
寿司と肉です。
これで当分は我慢できそうです。
昔、フードデリバリーで寿司を注文したんですが、
温度の関係か、時間が経ったからか
ビビるくらいまずかったので
海鮮物はやっぱり店舗に限ると思いました。
ちなみに新年は
ちゃんとマレーシアでおせち料理を食べました。
マレーシアでの生活は
衣食住どれをとっても申し分ないのですが、
国のルールで移動の制限や罰則が厳しすぎるのと、
日本への行き来で、隔離があることを考えると
活動範囲極端に狭まるので長く続けば若干支障が出るなと思っています。
そこで、
真剣に検討しているのがドバイのビザを取得し、
ドバイを生活の拠点に移すことです。
実はドバイは今、
外国人を積極的に誘致しているようで、
比較的簡単にビザが取得できるようです。
また、ドバイに在住する方の年齢も若く、
コロナに対して、重傷者数も少ないことから、
飛行機はドバイ⇒東京、ドバイ⇒大阪
などの便が10分おきに出ているようです。
更に隔離措置などはなく、
自由に行き来できる状態です。
ちなみに香港とシンガポールも仕事での行き来は可能だそうです。
そんなこんなで、
ドバイいいかもしれません。
以下にドバイのビザ取得の詳細を記載しておきます。
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ドバイのバーチャルワーキングプログラム
申請ページから申し込みが必要です。
申請方法は簡単で
1 6か月以上残っているパスポートの写真データ
2 UAEで使える2週間以上の海外旅行保険
3 現在の会社との雇用契約書(オーナー社長の場合は登記簿)
4 最新給与明細2か月分(月5000USD以上必要)
5 3か月分のバンクステートメント
6 45×35サイズの顔写真データ をメールで送るだけです。
これで観光客ではなく労働者として
ドバイに滞在することができます。
ビザの発給条件もゆるいですし、
しかも2021年1月から外資100%で
法人も作れるようになりました(今までは外国人を株主に入れる必要がありました。)し、所得税はゼロなので、今後更にドバイが栄えそうです。
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投稿の時期が、少々古いので
更新して欲しい。
楽しみに待ってます。」