やる気がないときに一瞬でやる気を起こす方法

こんにちは！僕は株で月収1000万を稼いでいる、投資家の株タンです。

今は日本を離れ、マレーシアに移住して2年が経ちました。
初めて僕のブログを読む方もいらっしゃるかと思うので、
僕の自己紹介記事はこちらです！良かったらみてくださいね！

はじめに

早速、なにやらキンチャくんが悩み事があるようですね。

逆とはどういうことなんでしょうか？
あなたも、きっと同じ経験をしたことがあると思うので、詳しく解説していきたいと思います。

やる気を出したいなら・・？

副業や株などや仕事などをする時に、やる気がでなくて、
行動ができないという経験をしたことがある人ってたくさんいると思います。

僕自身そうなんですが、これはやる気がなくて行動ができないわけではないんです。

本当は順番が逆なんですよ。

やる気がなくて行動ができないのではなく、行動しないからやる気が起きないんです。

僕が以前、短眠というのをやっていたことがあって、短眠には色々なルールがあります。

※短眠とは、短時間睡眠の略でショートスリーパーとも言います。
大体6時間未満の睡眠のことを指します。

そのルールの中にあったことで、これは体のメカニズムを知ると理解できると思います。
実は、短眠をしていると、眠さを誘発する21個ほどのルールというのがあるんです。

そのうちの一つのルールとして、背中を床や、ソファやベットにつけるという行動なんです。

なぜ眠たくなるかというと、背中に圧力がかかると、
ベットに寝て眠る時間なんだなあと体が思って、睡眠を誘発するんです。
だから、ソファにもたれかかったりとか、ソファに横になった時とか、

ベットに入った時とかって、なぜかだんだん眠たくなるというメカニズムなのです。

やる気が起きない時というのは、
やる気が起きないと思うから行動をしなくなるんです。

だから順番としては、まず適当に行動しましょう。

例えば掃除をする前って特にやる気は起きませんよね。
でも、掃除をやり始めると色々なところが気になってしまって、
掃除をしだすと止まらないような経験をしたことがあると思います。

だからそれと同じなんです。

掃除をやり始めるからやる気になってくる、ということなんです。

だからまず行動を起こしてしまうことです。
ラジオ体操でも、筋トレでもなんでも、動くとやる気が出ます。
やる気がない時に短期間でやる気を出す方法というのはまず動くということなんです。

そうすると、眠気がだんだん飛んでいきます。
だからまず、順番が逆であることに気が付いてください。

強制的に体を動かそう

これは短眠でやっていたんですが、まず体を起こすために体に冷水を浴びるということなんです。

そうすると、目が覚めるから強制的に起こすことができます。
色々他にも方法はありますが！

なので、やる気がない時はまずやる気を出させようとか、
今日やる気がないなと思うのではなく、自分が動いていないなと気がつくことが大事です。

例えば株の練習とかもそうなんですけど、

パソコン触る気も起きないし、
今日練習やる気にならないなあと思うと思うんですよね。
これも強制的にパソコンを見てチャートを見るんです。

そうすると、「これはこうだ・・」

など勝手にチャートに対して気がつく点なども出てきますし、
だんだん面白くなったりとか、眠気が冷めて体が起きてきたりとかするわけです。

なので、先に行動をすることが非常に大事です。

色々な場面で、やる気が起きない現象が出てくると思うんですが、
まずこれを理解しておくことによって、

「今自分はやる気がないということに洗脳しているな、やる気がない方向に連れて行っているんだな」
と思っていただくと、いいんじゃないかと思います。

効果がありますので、ぜひやってみてください。

最後に

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